AI活用で仕事はここまで変わる|文章・企画書・議事録・システム開発が一気に出来た!

みなさん、新年あけましておめでとうございます。2026年も始まりましたね~!

まずは、いちいち読むのは面倒くさいって方は、下記のYouTube動画でご確認下さい!お時間はたったの6分47秒です!

あっ!読んでくださいますかぁ~!ありがとうございます。

それでは、文章でお付き合い下さい!

昨年の私の学習テーマは、「AIを学ぶ」でした。とにかく触ってみる。使ってみる。分からなくてもいいから試す。 そんな一年。

実は私、ChatGPTに初めて触れた瞬間から 「これは本当にとんでもないものが出てきたな」と思いました。

ChatGPT(LLM:大規模言語モデル)は、インターネットを中心に、 世界中のありとあらゆる情報を食い散らかして学習しています。それは 日本語だけでなく、英語も、中国語も、 その他あらゆる言語も含めて、 人類が長い時間をかけて積み上げてきた知的活動が全部、中に入っているといっても過言ではありません。

私はこれを、 人類20万年分の英知が圧縮されている状態 だと捉えています。

ってことは、 すごくないわけがない。

だからこそ、 「どう使うか」「どう活かすか」 ここが一番大事になると、 最初から感じていました。

情報は、ずっとそこにあった

今までも、情報自体は インターネット上に山ほどありました。

ただし、それは「ある」だけだったと思っています。 ファイル形式もバラバラでテキストだったり、画像だったり、音声だったりと様々です。 言語も日本語だったり、英語だったり、中国語だったり、 文脈も統一されていない。

検索を使えば、 キーワードに引っかかった断片は拾える。 でも、それらを横断的に読み込み、 共通点を整理し、 「要するに、何が言えるのか」 という形で取り出すことは、 正直、ほとんどできませんでした。

情報は存在していたけれど、使える知識としては取り出せていなかった。

それが、 AIによって初めて、 言語の壁を越えて 情報をまとめて整理し 人が読み慣れた文章で 返ってくるようになった。

これは、 情報の取り出し方そのものが変わり、情報整理に革命が起こったのだと感じています。

気づけば、体験が積み重なっていた

そんな中で、 自分でも正直「これは想像以上だな」と感じる体験が、 いくつも続けて起きました。

最初は、 「たまたまうまくいったのかな」 くらいの感覚でした。 でも、同じようなことが、 別の場面でも、 別の作業でも起きる。

その積み重ねで、 これは一発の成功体験ではなく、仕事のやり方そのものが変わり始めている と感じるようになりました。

文章づくりの感覚が、まず変わった

最初に変化を感じたのは、文章づくりでした。

これまでは、 文章を書くとなると、 「何から書き始めればいいか」を考えるところに、 意外と時間とエネルギーを使っていました。

今は、 伝えたい要素や前提条件をいくつか入れて、 「こういう意図でまとめてほしい」と伝えるだけで、数十秒ほどで文章の叩き台が返ってくる。

ここで助かっているのは、 文章そのものよりも、考え始めるための“取っかかり”が一瞬で手に入ることです。

コンテンツづくりはもちろん、

  • ちょっとしたメールの返信文
  • 依頼文や案内文
  • 説明が必要な文章

こうした日常的な文章でも、 まず一度AIに整えてもらうことで、 自分は「何をどう伝えるか」に集中できるようになりました。

文章を書く作業そのものが速くなった、というより、考える前の負担が、ほぼなくなった。 この感覚の変化が、 後の仕事全体に、 じわじわ効いてきています。

企画書づくりも、別物になった

文章づくりとは別で、 企画書づくりでは、情報の集め方そのものが大きく変わりました。

以前は、 企画書を書くとなると、 検索を繰り返し、 情報を集めては読み、 自分の頭の中で整理する、 という工程が必要でした。

その結果、 気がつくと丸2日くらいかかっていることも珍しくありませんでした。

今は、いわゆるディープリサーチを使っています。

(ここで言うディープリサーチとは、検索結果を並べるのではなく、複数の情報源を横断しながら、背景や前提、共通点まで含めて整理し、一つのまとまった情報として提示してくれる調査のやり方です。)

自分で情報を拾い集めて考えるのではなく、考える前段階の材料が、整理された状態で手元にそろう。 この違いが、 企画書づくりでは決定的でした。

情報整理にかかる時間は15分ほど。 そのあとは、 その内容をどう組み立て、 どう伝えるかを考えるだけ。

結果として、 企画書そのものは1時間もかからずに形になるようになりました。

ここで変わったのは、 文章を書く速さではありません。 考える前の準備に使っていた時間が、ほぼ消えた。 それが、 企画書づくりで起きた一番大きな変化です。

議事録が、10分で終わった話

そして、 かなり分かりやすかったのが、 同窓会の議事録です。

高校時代の同窓会の定例会が毎月あり、 これまでは事務局の方が、 記憶をたどりながら手書きで議事録を作っていました。 2〜3時間かかることも普通で、 なかなかの負担でした。

そこで私が担当することになり、 会合をすべて録音し、NotebookLMを使って議事録を作成する方法に切り替えました。

やったことは、

  1. 会合を録音する
  2. データを読み込ませる
  3. 要点をまとめてもらう

これだけです。 結果は、10分ほどで議事録が完成。

今まで当たり前に2〜3時間使っていた作業が、 一気に軽くなりました。 正直、 「え、こんな感じでいいの?」と 拍子抜けするくらいでした。

極めつけは、非エンジニアが「システム開発」までできたこと

そして、私の中で最も衝撃的だった変化が、プログラミングです。

私はコンサルタント兼ウェブクリエイターであり、エンジニアでもプログラマーでもありません。 これまでシステムを組んだこともなければ、コードを一行たりとも書いたことはありませんでした。

それが、今はAIと対話しながら直感的にコードを書いていく「バイブコーディング」で、実際にプログラムを何本も作っています。

信じられないかもしれませんが、 比較的大きなウェブシステムを構築して、実際にお客様に納品したり、 弊社のウェブサイト上にある自動見積りシステムなんかも、AIと一緒に作り上げました。

「こんな機能が欲しい」「ここをこう動かしたい」 そう伝えるだけで、目の前でシステムが組み上がっていく。

専門知識ゼロの私が、実用レベルのシステム開発を行えている。 この分野での生産性の向上は、「上がった」というレベルではなく、「ゼロから生まれた」と言っても過言ではありません。

問題は、AIではなく人の側にある

ここまで来ると、 話はとてもシンプルです。 AIがすごいかどうか、 という話ではありません。

同じAIを使っていても、

  • 何を聞くか
  • 何を求めているか
  • どう判断するか

ここで、 結果は大きく変わります。

結局のところ、AIが活きるかどうかは、 使う人の側の力量次第 なのだと思っています。

今年のテーマを「AIを活かす」にした理由

昨年は、AIを学び、触り、 可能性を確かめる一年でした。

今年は、 その先に進みたい。

AIを主役にするのではなく、AIを活かせる自分になること。

問いを立てる力。 整理する力。 判断する力。

そこを磨いたうえで、 AIを使う。 そうすれば、 議事録であれ、 企画書であれ、 システム開発であれ、 日々の仕事であれ、 成果は、 静かに、でも確実に積み上がっていく。

だから、今年のテーマは 「AIを活かす」 にしました。

ご覧の皆さんも、AIってハルシネーションを起こすから信じられないよね!とか、当たり前の回答しか返してこないから面白くないよね!なんて言ってないで、もっと本気で使ってみましょう!

AIは自分の鏡です。あなたのAIに対する問いがしょぼいから、AIはしょぼい回答を返してきます。あなたが鋭いプロンプトでAIに問いかければ、AIはそれに対ししっかりとすごい回答を返してきます。

AIがしょぼいって言ってる人!!それは自身が大したことないって言ってるのと同意語ですよ~!!

このブログでは、 そんな試行錯誤を、 できるだけ正直に書き残していこうと思っています。