「カメ止め」成功の秘訣はなんなのか...?私なりに考えてみた!!

もう、メディアでも話題の大ヒット映画「カメラを止めるな!」

本当に連日、テレビやネットニュースでガンガン取り上げら、上映館も気がつけば全国124館にまで拡大してるんだって。すごいですよね!

この予算なし、無名監督&無名俳優のインディーズ映画がどうしてこんなにヒットしたのかを中小企業経営と若干重ねながら考えてみました。思いつきをつらつら書いたんので、内容は超粗々なんですが...(汗)

1.コンテンツ・ファースト

やっぱり中身!すなわちコンテンツが面白いか否かですべてが決まると言っても過言ではありません。

カメラを止めるかの場合、映画の内容がめっちゃ楽しく笑えて、なんだか感動できて、ほっこり温かい幸せな気持ちになれるからなんだと思います。

そして、それはお金がかかってるから面白いわけではありません。事実、カメ止めはたった300万円の予算でこれだけ面白いコンテンツをつくっているわけですから。

我々中小企業も商品開発に対して馬鹿みたいに無駄な金をかけるのではなく、全力でアイディアを出して企画することが重要です。

でも、アイディアを出すって...そう簡単にでないよ~って思うでしょ!そうなんですよ!

しかし、アイディアってなんにもないところから突然生まれてくるものではありません。すでに存在しているもの同士を足して新しいアイディアを出したり、すでにあるものから何かを引いてアイディアをだしたり、すでにあるものを改良して違う用途で応用したり...その発想は様々ですが、大事なことは全くゼロからじゃなくてもいいってことです。

2.アイディア力・企画力の勝利

アイディアや企画はまったくのゼロから突然湧いてくるものではないということはご理解いただけたでしょうか...?

えっ...ピンときません?

それでは、具体的に実際、カメラを止めるなの上田慎一郎監督も何かのインタビューで語った今回の映画の誕生秘話を紹介しますね。

とある小劇団のちょっと変わった構造の舞台を観て、「面白いなあ」と思って。脚本家に「これを映画化したい」と伝えたところ、「ぜひ」ということだったので、最終的には基本的な構造しか残っていないんですけど、その構造をもとに3、4年プロットを考えたりしていました。

ねっ!天才が全くゼロから超面白い脚本を生み出したわけではないでしょ!はっきり言えば、アイディアは「とある小劇団のちょっと変わった構造の舞台」をパックたわけです。

他の面白い舞台の構造を真似て今回のカメ止めは作られているんですよ!パクリなら私にもできますし...あなたもできますよね\(^o^)/

なにか面白いアイディアや企画のヒントを得るためにはいろんなもの、できるだけたくさんの面白いものを見聞きすることは必要ですね!経営者は遊びも仕事だし、仕事は遊びなんですよね!四六時中いろんな面白いものに挑戦して、様々な体験をして、その中から商品やサービスのヒントを得るんです。

たくさん遊んで、たくさん学んで、面白い商品、面白いコンテンツをクリエイティブしましょう!それが中小企業には最も重要なことだと思います。

3.無知×無名×無謀=無敵

まあ、こう言っちゃあ失礼なんですが、上田慎一郎監督って案外アホだと思うんです。
※誤解がないように言っときますが...私にとってアホは最高の褒め言葉ですからね(^^)

いろいろと経歴を調べていると...こいつアホちゃうか..?っていう失敗を結構しています。

例えばねずみ講に騙されて何百万も借金したり、出版しないかと持ちかけられて失敗してホームレスになったり...。

こういう人ってあなたの周りにもいませんか?わかりやすく言うと、お前それ絶対友達なくすからやめとけって言っても真剣にアムウェイやニュースキン、さらにはもっといかがわしいMLM(マルチレベルマーケティング)に洗脳され夢を語るヤツ。

でも、こういう人って何かの拍子に当たるとホントに無敵ですよね!プライドもなければ世間体もない。普通の人だったらそんなのどうせやっても無理だよってのを平気の平助で全力で行動するんですから!

例えばこのカメ止めで言えば冒頭の37分間ノーカット撮影。

まともで頭のいい監督だったら...ちょっと無理だからノーカット風に見せましょうか..的な映像になるでしょうね!だけど、上田監督はアホだし無知だし、無名で失うものがないからこういう無謀な挑戦をしちゃうっていうか出来ちゃうんですよね!

大丈夫!あなたの会社も中小企業ですよね!無名ですよね!そして、すごくIQが高かったり、東大や京大を卒業したわけじゃないですよね!

だったらアホ(無知)になって、めっちゃ楽しい商品やサービスを開発するという無謀な挑戦をしましょうよ!それは、あなたの会社が無敵になる絶好のチャンスですから!

そして、カメラを止めるなのような大ヒット商品を誕生させましょうーー\(^o^)/

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